不動産ニュース / イベント・セミナー

2006/1/10

日本ナレッジセンター、JKCセミナー「鉄道とまちづくり」を1月31日に開催

 日本ナレッジセンター(株)は、JKCセミナー「『鉄道とまちづくり』連携への取り組み」を1月31日に東京にて開催する。

 今回のセミナーでは、阪急電鉄(株)交通計画副部長、不動産開発部調査役・村上正美氏による「阪急電鉄の取り組み」、東京急行電鉄(株)鉄道事業本部事業統括部事業推進課長、渋谷開発本部事業計画部主幹、エリア開発部企画開発部課長・太田雅文氏による「東京急行電鉄の取り組み」と題した講義が行なわれる予定。

 会場は、グランパークプラザ棟401ホール(東京都港区芝浦3‐4‐1)。参加費用は、1名16,842円、2名(同一法人)同時申込29,778円(いずれも税込み価格)となっている。詳しくは(株)日本ナレッジセンター(TEL03-5511-0707)まで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。