不動産ニュース / 開発・分譲

2006/2/6

アパグループ、開発型証券化活用した「那覇」を3月に起工

 アパグループは、同社51棟目のホテルとなる「アパホテル那覇(仮称)」を3月9日に起工する。沖縄県では、同社初のホテルとなる。
 同ホテルは、沖縄県那覇市松山1丁目(ゆいレール県庁前駅徒歩8分)に立地する、15階建て361室という規模。施工は大成建設。開発にあたっては開発型証券化のスキームが用いられている。開業は、07年7月の予定。
 同社は、この那覇を含め、現在全国55箇所、総客室数1万5400室のホテルを展開・計画している。

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