不動産ニュース / 開発・分譲

2006/2/28

『Neopus(ネオパス)新百合ケ丘(第4期)』竣工/日本土地建物

 日本土地建物(株)は28日、定期借家制度を活用した賃貸戸建て住宅『Neopus(ネオパス)新百合ケ丘』を竣工した。

 『Neopus(ネオパス)新百合ケ丘』は小田急線「新百合ケ丘」駅徒歩11分の川崎市麻生区に位置する木造2階建て戸建て住宅17棟からなる賃貸戸建て住宅街。
 間取りは3LDK101.49平方メートルから4LDK138.97平方メートル。全住戸ペット対応型住宅で屋内でのペット飼育が可能。うち3戸は住戸内にドッグスペースが設けられている。
 また、同社がこれまでに供給してきた百合ケ丘分譲地や、ネオパス新百合ケ丘第1期~第3期との融合を図る。
 
 なお、同商品過去3期に比べ、募集賃料を抑え、ターゲット層を拡大、3月上旬より入居開始予定。

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