東京メトロ(社長:梅崎壽氏)は31日、駅構内店舗事業やショッピングセンター等の商業施設事業に関し、一元化した運営管理を行なう新会社「(株)メトロプロパティーズ」(東京都台東区、代表取締役社長:中山康隆氏)を4月3日付で設立すると発表した。
同社は東京メトロの100%出資で、資本金は1,000万円。営業開始は7月を予定しており、今後は、プロパティマネジメント会社としてグループ外にも事業領域を拡大していく。
東京メトロ(社長:梅崎壽氏)は31日、駅構内店舗事業やショッピングセンター等の商業施設事業に関し、一元化した運営管理を行なう新会社「(株)メトロプロパティーズ」(東京都台東区、代表取締役社長:中山康隆氏)を4月3日付で設立すると発表した。
同社は東京メトロの100%出資で、資本金は1,000万円。営業開始は7月を予定しており、今後は、プロパティマネジメント会社としてグループ外にも事業領域を拡大していく。