不動産ニュース / IT・情報サービス

2006/7/24

フージャースの建設中物件、映像配信サービスを開始/UNITEDROOMS

 不動産映像の制作・配信サービスを提供するUNITEDROOMS(株)(東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤俊平氏)(株)フージャースコーポレーションの建設中物件の撮影・配信(映像化)を受託。20日より、同社が手がけるマンションの映像配信事業をスタートした。

 初年度撮影予定物件数は6棟。撮影された映像は、現時点では物件の契約者にのみ、フージャースコーポのホームページにおいて確認できるようにする。

 ユナイテッドルームは2004年8月の設立以来、不動産物件映像の撮影・編集・管理・配信をワンストップで提供している。これまでに全国の不動産会社や不動産仲介会社がWebサイトに掲載する不動産物件映像を5,000棟以上提供。物件映像配信サービスの導入企業も、200社を超えている。

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第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆