不動産ニュース / 開発・分譲

2006/10/13

「さいたま岩槻 複合開発プロジェクト(仮称)」始動/フージャース

 (株)フージャースコーポレーションは12日、「さいたま岩槻 複合開発プロジェクト(仮称)」を始動すると発表した。

 同プロジェクトは、同社が東日本電信電話(株)(東京都新宿区、代表取締役社長:髙部豊彦氏)より取得した、さいたま市岩槻区の土地。敷地面積46,298,42平方メートルに、マンション約600戸(予定)を中心に、商業施設・生活利便施設などを誘致するもの。         
 同社の複合開発は、「グランディーナ」(埼玉県北足立郡)に続き2プロジェクト目になる。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/25

記者の目を公開しました

今の若い世代が集合住宅に求めるものとは?」を公開しました。
住宅に求められるものが多様化する中、若い世代は何を求めているのでしょうか。今回は、若者自身が集合住宅の企画アイディアを提案する「学生プランニングコンペ」(開催:スカイコート(株))を取材しました。