不動産ニュース / その他

2007/3/19

大場富夫レオパレス21前社長が死去

 (株)レオパレス21の前代表取締役社長で現取締役の大場富夫(おおば・とみお)氏が、3月18日逝去した。享年62歳。

 通夜は3月21日午後6時より、告別式が3月22日午前10時より、いずれも埼玉県さいたま市見沼区の「東大宮葬祭センター」(さがみ典礼)で行なわれる。喪主は、妻の久子(ひさこ)さん。

 大場氏は、1985年同社入社後、取締役に就任。90年専務取締役、96年取締役副社長、2006年6月代表取締役社長に就任。同年12月まで同職を務めていた。

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