不動産ニュース / 開発・分譲

2007/5/8

みなとみらいでの大型プロジェクトの事業計画を発表/テーオーシー

 (株)テーオーシーは7日、みなとみらい21-28街区における大型複合商業施設の建設プロジェクトの事業計画を発表した。

 同プロジェクトはJR「桜木町」駅前に位置する1万839.96平方メートルの敷地に地上19階地下1階、延床面積約10万8,390平方メートルの商業施設を建設するもの。
 高層階にはホテルやオフィスを置き、低層階には店舗、フィットネスクラブ、シネマコンプレックス、駐車場を配置する予定となっている。総事業費用は400億円。

 2007年8月着工し、横浜開港150周年に当たる2009年9月竣工する予定。
 
 

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年11月号
再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆