不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2007/6/1

原弘産、子会社「原弘産レジデンス」設立、東日本でのマンション開発事業を強化

 (株)原弘産は31日、関東を中心とした東日本でのマンション開発事業を強化するため、100%子会社「(株)原弘産レジデンス」(東京都中央区日本橋小網町10-7、代表取締役:原 將昭氏)を設立したと発表した。

 原弘産レジデンスは不動産の売買、仲介、賃貸、斡旋、管理および保守業務を行なうほか、不動産証券化に関する研究やコンサルタント業、不動産の有効活用に関する企画・設計などを行なう。


 

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。