不動産ニュース / イベント・セミナー

2007/8/23

タムラプランニング、「高齢者住宅における事例研究」を発表

 (株)タムラプランニングアンドオペレーティングは9月11日(火)、第54回「高齢者の豊かな生活空間開発に向けて」研究会を開催する。

 今回は「高齢者住宅における事例研究」をテーマとし、高齢者住宅において注目されている3社が最新事例を紹介する。

 第1部ではセコムフォート(株)コンフォートガーデンあざみ野の取締役 施設長・西川勝利氏が「セコムフォートの高齢者住宅事業展開について」講演。
 第2部では(株)学研ココファンの常務取締役・小早川 仁氏による「要介護者向けの高齢者専用賃貸住宅と今後の事業展開」、続く第3部では医療法人博シン会の事務局長・岡本健志氏による「プライエボーリ湯澤の取組みと今後のビジョン」が行なわれる。
詳細は以下のとおり。

■会場:学士会館(東京都千代田区神田錦町3-28)
■日時:9月11日(火)13時~17時15分 
■参加費:一般15,000円(消費税込み)「高齢者住宅データ・サービス」の利用者は、10,500円
参加申込はファックス(03-3292-3288)か、nakamura@tamurakikaku.co.jpまで

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆