不動産ニュース / 開発・分譲

2007/9/21

栃木県内初、都市型分譲宅地「コートヒルズ宇都宮大寛」を発売/住友不

 住友不動産(株)は、栃木県内では初の分譲事業となる都市型分譲宅地「コートヒルズ宇都宮大寛」(宇都宮市大寛)を22日(土)から販売する。

 同物件は、東武宇都宮線「東武宇都宮」駅から徒歩9分、徒歩圏内にデパートや文教施設が点在する好立地でありながら、閑静な住宅地に位置する。
 全6区画(155.22平方メートル~165.29平方メートル)の宅地は、いずれも45坪以上の広さを有し、今回販売の5区画はすべて南側道路に接面する開放感あふれる敷地となっている。
 建物は、スタイリッシュな中庭付き都市型デザイナーズハウス「J・URBAN シリーズ」など、ユーザーニーズに見合ったものを提案していく。

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お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。