不動産ニュース / その他

2007/10/17

北九州エリア10店目となる「中津支店」を開設/東建コーポ

 東建コーポレーション(株)は16日、大分県中津市に、北九州エリア10店目となる「中津支店」を開設したと発表した。

 中津市は、大分市、別府市に次ぐ大分県第3の都市で、2004年に自動車車体メーカーが他県より市内に本社工場を移転、それに伴い、多数の自動車関連工場が進出したため、経済発展が見込まれる地域。今後の人口の増加、賃貸住宅の需要増が見込まれると判断、出店に至ったもの。

 なお、同社では積極的な出店を継続して推進しており、08年4月期は24店舗の出店を計画。期末には仲介専門店を含めた自社店舗を231店舗体制とする予定となっている。

「中津支店」
■住所:大分県中津市牛神37-1
■電話番号:0979-85-0500
■責任者:支店長・杉本勇治氏

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆