不動産ニュース / 開発・分譲

2007/10/25

「昭和30年代村」現地見学会を開催/ツカサグループ

 ツカサグループは10月27日(土)、28日(日)、静岡県伊東市郊外にて進行中の昭和30年代の村を再現した定住型テーマパーク「伊豆昭和30年代村」の現地見学会を行なう。

 「伊豆昭和30年代村」は、5万7,000坪のエリアに1,500人が定住できる昭和30年代風の村を再現しようというプロジェクト。
 現地見学会では、事業説明のほか、第二次村民権の説明なども行なわれる。
 また、PR用パイロットショップとして、JR「伊東」駅前商店街にオープンした「キネマカフェ伊東劇場」「キネマカフェセントラル縁結び商店街」等まちおこしイベントも開催する。

 参加費用は1泊2日3食付きで1名・1万3,000円。
 
 申込み・詳細は「伊豆昭和30年代村」ホームページまで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。