不動産ニュース / その他

2007/11/15

「フェスタ タウン」マンションギャラリーがオープン/フージャースコーポ

 (株)フージャースコーポレーションは14日、商業施設とマンションの複合開発プロジェクト「フェスタ タウン」(さいたま市岩槻区)のマンションギャラリーを、17日よりグランドオープンすることを発表した。

 同物件は、東武野田線「岩槻」駅徒歩8分に立地、総計画戸数500戸超(アクアコート343戸、ガーデンコート約200戸)の大プロジェクト。
 今回分譲のマンション(アクアコート)は、鉄筋コンクリート造地上15階地下1階建て、敷地面積1万5,231.40平方メートル。専有面積67.10平方メートル~111.50平方メートル、間取り2LDK+S~4LDKと豊富なバリエーションを用意。
 全戸にIHを標準装備、ゴルフバッグやスーツケース、家具をそのまま収納できるスーパーウォークインクローゼットの設置、リバーシブルディンプルキーとともに、かま形状デッドボルトの「ダブルロック」でさらに防犯性をアップさせるなど、暮らしの快適を追求した最新の設備・仕様となっている。

 販売受付開始は12月上旬、完成は2008年11月上旬、入居は12月下旬の予定。

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Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆