不動産ニュース / イベント・セミナー

2007/12/3

宮城県大崎市のモデルハウスで宿泊体験を実施/GLホーム

宿泊体験を開催するGLホーム古川店モデルハウス
宿泊体験を開催するGLホーム古川店モデルハウス

 GLホーム(株)古川店(宮城県大崎市)では、GLホームの住まいの性能を、モデルハウスに実際に泊まって体感してもらうことを目的に、大崎市古川旭5丁目のモデルハウスにおいて、「宿泊体験」を開催する。開催期間は、08年3月31日(月)まで。平日、週末いつでも体験が可能。

 GLホームの2×4住宅の気密性や断熱性の高さによる室内の暖かさを実際に感じてもらうだけでなく、遮音性の高さによる静けさも実感してもらう。IHクッキングヒーター、全自動食洗器の使用、収納力豊かなキッチンや開放感あふれる浴室、80インチの大スクリーンでのホームシアターなどの優れた設備も併せて体験をしてもらう。

 宿泊は1泊のみで、チェックインは17時、チェックアウトは翌朝9時半。宿泊定員は1家族4人まで。詳細は、GLホーム古川店(TEL0229-24-2401)まで。

 なお、GL古川店では、8日(土)、9日(日)の2日間、オール電化住宅の「完成現場内覧会」も開催する。朝10時から16時までで、現場は、大崎市岩出山浦小路。詳しくはGLホーム古川店(TEL:0229-24-2401、担当:山形)まで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。