不動産ニュース / IT・情報サービス

2008/2/12

クチコミ情報サイト「まちむすび」で加盟店による地域情報発信を開始/C21・ジャパン

「まちむずび」トップ画面
「まちむずび」トップ画面

 (株)センチュリー21・ジャパンはこのほど、同社が運営する“住みたい街のクチコミ情報”サイト「まちむすび」(http://www.machimusubi.jp/)で、全国800の加盟店からの情報発信を開始した。

 同サイトは、「生活」「子育て」「教育」などの地域のクチコミ情報を、全国2万5,000人の主婦を中心とした地域特派員が提供するもの。

 今回新たに、同社加盟店の店舗スタッフ約5,200名が、地域情報や各地域の「住まい」情報について発信していく。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆