タクトホーム(株)は15日、2008年5月期決算(非連結)を発表した。
当期(07年6月1日~08年5月31日)の売上高は649億2,300万円(前期比22.3%増)、営業利益は22億7,300万円(同▲42.7%)、経常利益は20億6,800万円(同▲47.5%)、当期純利益は10億5,600万円(同▲54.2%)。
当期は、07年6月に岩槻営業所(さいたま市岩槻区)等2営業所を、7月に昭島営業所(東京都昭島市)を、8月に下井草営業所(東京都杉並区)等3営業所を、12月に中部圏で3店舗目となる名古屋支社(名古屋市西区)をそれぞれ開設し、営業力を強化。この結果、不動産分譲事業において、前回予想時の販売予定棟数を上回る2,199棟を販売、売上高は645億4,600万円(同22.8%増)を計上した。
しかしながら、土地および建物原価、販管費の上昇のほか、投資有価証券評価損や過年度保証工事引当金繰入額の計上で特別損失が発生したことにより、大幅な減益となった。
なお次期については、売上高620億円、営業利益21億3,600万円、経常利益19億900万円、当期純利益10億3,900万円を見込んでいる。