プロロジスは8日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「国際物流総合展2008」(主催:(社)日本産業機械工業会ほか5団体)に、前回に続き出展すると発表した。
国際物流総合展は、9月9日~12日の4日間にわたって開催されるもので、内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的としている。
同社では、会場内東3ホール内の展示ブースにて、(1)プロロジスのワンストップサービス、(2)日本全国100棟 約500万平方メートルのプラットフォーム、(3)サステイナビリティ―環境に配慮した施設開発と、地域への貢献―、などをテーマに展示を行なう。
また、「国際物流総合展」会場内でのプレゼンテーションセミナーでは、それぞれ異なるテーマについて同社担当者が講演を行なう予定。
詳細は下記のとおり。
・9月9日(火)16:20~16:50(東2ホールA会場)、テーマ「社会資本としての物流施設整備への取組み」
・9月10日(水)11:40~12:10(東6ホールB会場)、テーマ「物流施設のトータルソリューションサービス」
・9月11日(木)16:20~16:50(東2ホールA会場)、テーマ「環境に配慮した物流開発への取組み」
・9月12日(金)13:40~14:10(東6ホールB会場)、テーマ「グローバルと日本のプラットフォーム」