不動産ニュース / その他

2009/1/8

運営商業施設を「三井ショッピングパーク」と総称/三井不動産

 三井不動産(株)は8日、自社で運営する商業施設について「三井ショッピングパーク」と総称していくと発表した。

 同社商業施設ブランドの浸透と、イメージ向上を目的としたもの。対象となるのは、広域商圏型商業施設「ららぽーと」や地域密着型郊外近隣商業施設「ララガーデン」など12施設。

 総称の付与と同時に、全施設共通の提携クレジットカード「(仮称)三井ショッピングパークカード」を新規発行。ユーザーの利便性向上とブランド訴求を推進する。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。