不動産ニュース / 開発・分譲

2009/1/19

「アイ マークス横浜桜木町」のモデルルームオープン/伊藤忠都市開発

「アイ マークス横浜桜木町」外観イメージCG
「アイ マークス横浜桜木町」外観イメージCG

 伊藤忠都市開発(株)は17日、分譲マンション「アイ マークス横浜桜木町」(横浜市・販売戸数46戸)のモデルルームをオープンした。

 同物件は、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅徒歩2分、JR線「桜木町」駅徒歩4分など、5駅4路線が利用可能な地に立地。

 敷地面積743.62平方メートル、延床面積5,444.80平方メートル。角住戸が50%超、プライバシー性の高い内廊下設計(6階以上は一部外廊下)で、ワンルームから3LDKまで12タイプのプランバリエーションを揃える。このほか24時間セキュリティ、エントランスとエレベータの二重セキュリティ、敷地内防犯カメラ、非接触キー対応オートロックシステムなど充実のセキュリティ体制を採用した。

 総戸数は57戸(うち非分譲住戸6戸、非分譲施設5区画)、専有面積は29.25~73.74平方メートル。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。