不動産ニュース / イベント・セミナー

2009/2/10

「第4回 こどもエコ・ワークショップ」を開催/大和ハウス工業

家模型を作っている様子
家模型を作っている様子

 大和ハウス工業(株)は3月7日、公開ワークショップ「第4回 こどもエコ・ワークショップ~冬あたたかく気持ちいい、エコな家をつくろう!~」を開催する。

 同ワークショップは、同社グループの環境に対する考え方や取組みを広く伝え、子供たちに地球環境の大切さを理解してもらうため、小学生とその家族を対象に、2005年度より継続的に実施しているもの。

 今回は「自然を活かした快適な住まいと暮らし方」をテーマに、子供たちにとって身近な「家」に関する「おはなし」や家模型の作成などを実施する。
 参加費は無料だが、3月1日までにはがきかインターネットでの申込みが必要。定員(40人)を超えた場合は抽選。

 詳細は同社ホームページ http://www.daiwahouse.co.jp/eco/event/2008/まで。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。