（社）日本不動産学会は、不動産政策シンポジウム「日本の不動産をめぐる政策を考える―景気後退期における不動産市場の活性化―」と題するシンポジウムを、3月16日に開催する。
シンポジウムでは、政策研究大学院大学学長・八田達夫氏の基調講演のほか、「景気後退期における不動産市場の活性化」をテーマに、内閣府経済社会研究所所長・岩田一政氏、国土交通省審議官・榊 正剛氏、東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント（株）代表取締役執行役員社長・堀江正博氏らによるパネルディスカッションを行なう予定。
一般公開・参加費は無料。定員は280名。
詳細は以下のとおり。
■不動産政策シンポジウム
日時：3月16日（月）13：00～16：30
場所：すまい・るホール（東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階）
問い合わせ先は日本不動産学会 事務局 松枝（TEL：03-3213-1844）まで。
