不動産ニュース / その他

2009/7/27

中古住宅の「建物検査サービス」を開始/尾張屋

 (株)尾張屋(埼玉県さいたま市、代表取締役:大岩博信氏)は25日、中古住宅の売却を検討している売主を対象とした「建物検査サービス」を開始すると発表した。

 同サービスは、不動産の状態を明らかにし、状況に応じて保証を付けることで、「高く・早く売却できる」「売却後のトラブルを防止できる」ようにするもの。今回は、期間限定サービスを無料で提供する。
 詳細は下記のとおり。

■期間:2009年7月25日~8月31日(売主は「中古住宅建物検査」もしくは「中古住宅性能保証」のどちらか建物検査サービスが受けられる)
■対象不動産:居住用不動産であること、売却不動産所在地がさいたま市内であること等。
■問合せ先:尾張屋 TEL:048-815-0008(担当:大岩 学)ホームページ:http://www.e-owariya.com

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。