不動産ニュース / 開発・分譲

2009/9/8

「東久留米ショッピングセンター クルネ(QURUNE)」、11月13日にグランドオープン/三菱地所

「東久留米ショッピングセンター クルネ(QURUNE)」完成予想図
「東久留米ショッピングセンター クルネ(QURUNE)」完成予想図

 三菱地所(株)は8日、開発中の商業施設の名称を「東久留米ショッピングセンター クルネ(QURUNE)」(東京都久留米市)に決定し、11月13日(金)にグランドオープンすると発表した。

 同施設は、鉄骨地上3階・塔屋1階建て、敷地面積1万3,800平方メートル、延床面積約2万233平方メートル。西武池袋線「東久留米」駅、「清瀬」駅より徒歩約20分。小金井街道や新小金井街道に囲まれた交通アクセスの良い立地。

 地域の顧客向けの生活密着型商業施設をめざしており、店舗は「サミット」、「ユニクロ」をはじめ、家電量販店、ファッション、雑貨、カフェベーカリー等、全25店舗で構成する。

 なお、同社の生活密着型施設としては第4弾プロジェクトとなる。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。