不動産ニュース / その他

2009/10/1

ブランドロゴマークを一新/総合地所

新たなロゴマーク
新たなロゴマーク

 (株)総合地所は1日、コーポレートブランドロゴマークを一新した。

 6月1日、グループ会社のトータルハウジング(株)と合併し、分譲事業、賃貸管理事業、開発事業を柱とする総合不動産会社に生まれ変わったことから、これを体現する新しいロゴを検討してきたもの。

 新たなロゴマークは、新生と成長を意味するフレッシュグリーンと、信頼と安心を意味するフォレストグリーンの2つの緑を、コーポレートカラーとして設定。合併による事業の相乗効果を意味する「W」を強調しながら、顧客、業界、グループ一帯を意味する「WE are」を社名の冠に掲げた。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。