(財)住宅金融普及協会は、12月11日(金)に、有識者、実務家を迎えて議論を行ない、今後の「住まい方」についての方策を検討する「住宅・金融シンポジウム」を開催する。
「少子高齢化に対応した住まい方について」をテーマとした講演(講師:大垣尚司立命館大学大学院法学研究科教授)や、「多様化する『住まい方』にどう答えるか~住宅・金融の立場から」と題してのパネルディスカッション(コーディネーター:村本 孜成城大学社会イノベーション研究科長ほか)などを開催する予定。
詳細は以下のとおり。
■「住宅・金融シンポジウム」概要
日時:平成21年12月11日(金) 13時30分~16時40分(13時開場)
会場:住宅金融支援機構本店 1階 すまい・るホール
参加費:無料
定員:200名(予定)
問合せ・申込方法:住宅・金融シンポジウム事務局(住宅金融支援機構内、電話:03-5800-8253)まで
詳細はホームページ参照のこと