不動産ニュース / イベント・セミナー

2009/11/17

12月3日「見える化営業術セミナー」開催/家づくり見える化プロジェクトほか

 家づくりにまつわることを可視化して、満足度の高い家づくりの実現をサポートする「家づくり見える化プロジェクト supported by Aclear」と(社)全国中小建築工事業団体連合会(全建連)は、12月3日に建設国保会館6F(東京都中央区)で「見える化営業術セミナー」を開催する。

 同セミナーは、工務店営業における家づくりの可視化の重要性を解説し、可視化することで施主の満足度を上げ、成約や紹介につなげる営業術を紹介するもの。

 不動産コンサルタントで(株)さくら事務所代表取締役社長の長嶋 修氏による講演「工務店営業は『見える化』の時代~見えないところにこそビジネスチャンスがある~」や、森住宅コンサルタント(株)代表取締役の森 雅樹氏による講演「見えないところで顧客をつかむ営業術~施主のかゆいところに手が届く営業ノウハウ~」のほか、高断熱住宅に関する営業の実践例の紹介などが行なわれる。

 参加費は無料。ただし、FAX(03-5296-1520)による事前申込みが必要。詳細は、同プロジェクト事務局(TEL:03-6204-4141、E-mail:info@mierukaproject)まで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。