綜合ユニコム(株)は、2010年1月25日(月)に「〈賃貸マンション〉の稼働率・収益力向上に直結する効果的『マーケティング』&『リーシング』の手法研究」と題したセミナーを開催する。
同セミナーは、周辺エリアの需給や競合物件の動向把握などの適切なマーケティングと、それに基づく効果的なリーシング戦略を立てることで、長引く不況のなかでも、物件の稼働率・収益を上げる方法を提案するもの。
アトラクターズ・ラボ(株)代表取締役の沖 有人氏が「賃貸住宅のエリア市況と収益不動産のリスク管理・定点観測手法」、リーシング・マネジメント・コンサルティング(株)取締役副社長CMOの齊藤晃一氏が「徹底したマーケティングに基づくリーシング手法と、戦略的データベース『構築・活用』成功実例研究」をテーマに講演を行なう。
概要などは以下のとおり。
日 時:10年1月25日(月)13:00~17:00
会 場:銀座ラフィナート(東京都中央区銀座1-26-1)
参加費:3万7,800円(消費税および地方消費税1,800円、テキスト代を含む)
問合せ・申込み:綜合ユニコム(株)企画事業部(TEL:03-3563-0099、http://www.sogo-unicom.co.jp)