国土交通省は15日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく10年1月の長期優良住宅建築等計画の認定状況、および制度開始以来の累計認定戸数を発表した。
2009年6月4日からスタートした同認定制度にもとづく、全国の所管行政庁による認定実績は、制度運用開始からの累計4万4,095戸となった。内訳は、一戸建住宅が4万3,539戸、共同住宅等が556戸。
なお、1月1ヵ月間の認定状況は、一戸建住宅が5,507戸、共同住宅等が17戸の合計5,524戸だった。
国土交通省は15日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく10年1月の長期優良住宅建築等計画の認定状況、および制度開始以来の累計認定戸数を発表した。
2009年6月4日からスタートした同認定制度にもとづく、全国の所管行政庁による認定実績は、制度運用開始からの累計4万4,095戸となった。内訳は、一戸建住宅が4万3,539戸、共同住宅等が556戸。
なお、1月1ヵ月間の認定状況は、一戸建住宅が5,507戸、共同住宅等が17戸の合計5,524戸だった。