綜合ユニコム(株)は、7月2日(金)にセミナー「不動産投資マーケットの“今”を知る トピックス解説と今後の市場展望」を開催する。
同セミナーでは、JREIT再編やIFRS(国際会計基準)の導入、不良債権・CMBS(商業不動産担保証券)問題、ニューカマー投資家の登場や新たな不動産ファンド組成など、不動産投資マーケットで現在起きている注目事象ならびに懸念されるトピックスについてわかりやすく解説し、それらが及ぼす影響について展望する。
講師は、不動産の証券化・流動化に関するアドバイザリー業務などを手がける国際会計事務所(株)KPMG FAS 執行役員パートナーの加藤淳哉氏。
概要は以下のとおり。
■「不動産投資マーケットの“今”を知る トピックス解説と今後の市場展望」
日時:2010年7月2日(金)13:00~17:00
会場:九段会館(東京都千代田区九段南1-6-5)
参加費:3万7,800円(税込み)、2名以上での参加は割引きあり。
申込み方法など詳細は、同社ホームページを参照。