不動産ニュース / その他

2010/11/11

「平成22年度 第3回住宅ローンアドバイザー養成講座」を開催/住宅金融普及協会

 (財)住宅金融普及協会は、「平成22年度 第3回住宅ローンアドバイザー養成講座」を開催する。

 同講座は、基礎編をWeb講習、応用編を会場映像講習で受講するAコース(2万1,000円(テキスト、効果測定、消費税込み))と、基礎編・応用編とも会場映像講習で受講するBコース(2万4,000円(同))の2つを用意。

 応用編の効果測定において一定以上の点数取得者に「修了証書」を交付。修了者は同協会認定の「住宅ローンアドバイザー」として登録できる。合格発表は2011年3月25日(金)。

 会場は全国40ヵ所。受付期間は12月7日(火)~2011年1月25日(火)まで。開催地、開催期間、申込み方法などの詳細は、同協会ホームページを参照。

動画でチラ見!

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。