(株)不動産経済研究所は11日、7月の首都圏マンション市場動向を発表した。
同月の首都圏マンション発売戸数は4,073戸(前年同月比▲1.3%、前月比18.4%増)と、ほぼ前年並みを確保した。
月間契約率も76.2%(前年同月比▲2.0ポイント)と、5ヵ月連続で70%台後半を維持した。1戸当たりの価格は4,558万円(同▲3.7%)、1平方メートル当たり単価は63万7,000円(同▲4.9%)。また、販売在庫数は4,962戸で、前月末に比べて316戸増と、3ヵ月連続で増加した。
即日完売物件は「プラウド恵比寿最終期」(東京都渋谷区、24戸、平均価格8,011万円、平均倍率1.66倍、最高倍率5倍)など、10物件145戸。20階以上の超高層物件は16物件249戸、契約率は71.9%だった。
なお、8月の発売戸数は2,000戸の見込み。