東急不動産(株)は18日、2011年3月期第2四半期業績予想を修正した。
修正後の連結売上高は2,400億円(前回発表比2.1%増)、営業利益160億円(同60.0%増)、経常利益80億円(同300.0%増)、四半期純利益240億円(同17.1%増)。
分譲マンションの販売好調、リゾート施設などにおいて東日本大震災による影響が想定よりも軽微となったこと、賃貸業を中心とした費用が減少したことなどにより、上方修正に至ったもの。
東急不動産(株)は18日、2011年3月期第2四半期業績予想を修正した。
修正後の連結売上高は2,400億円(前回発表比2.1%増)、営業利益160億円(同60.0%増)、経常利益80億円(同300.0%増)、四半期純利益240億円(同17.1%増)。
分譲マンションの販売好調、リゾート施設などにおいて東日本大震災による影響が想定よりも軽微となったこと、賃貸業を中心とした費用が減少したことなどにより、上方修正に至ったもの。