不動産ニュース / 開発・分譲

2011/11/17

京都・伏見で分譲マンション「ネバーランド桃山エグゼス」を発売/日本エスコン

「ネバーランド桃山エグゼス」外観
「ネバーランド桃山エグゼス」外観

 (株)日本エスコンは19日より新規分譲マンション「ネバーランド桃山エグゼス」(京都市伏見区、総戸数57戸)の分譲を開始する。
 
 同物件は、京都市営地下鉄東西線「六地蔵」駅徒歩3分に立地する、鉄筋コンクリート造地上7階建てのマンション。黒を基調とした「城」を連想させる風格のある外観となっている。また、京都で初採用となるカラーモニター付きインターホン「Windea(ウィンディア)」や、プライバシーを確保し、グリーンウォールによるエコ対策も可能な可動アルミ格子も採用の採用するなど、機能性、安全性にこだわった。

 住戸は、専用面積62~100平方メートル、間取りは2LDK+F~4LDK。
 
 10月29日よりモデルルームの事前案内会を開催しており、竣工は2012年8月下旬、入居開始は同年10月下旬の予定。

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