東急リバブル(株)は17日、営業車両を燃料の消費効率が高く、CO2排出量を削減することができるハイブリッド車(トヨタ「プリウス」)に、2月から順次切り替えていくと発表した。
対象となる営業車は、首都圏で車両を使用する売買仲介店舗(85店舗)の全車両277台。リース期間満了後、順次切り替えを行ない、2017年3月までにすべてハイブリッド車に変更する予定。なお、全面切り替え完了時には、全社営業車におけるCO2排出量および車両燃料を現状比較で34%削減できる見込み。
詳細は、ホームページ参照。
東急リバブル(株)は17日、営業車両を燃料の消費効率が高く、CO2排出量を削減することができるハイブリッド車(トヨタ「プリウス」)に、2月から順次切り替えていくと発表した。
対象となる営業車は、首都圏で車両を使用する売買仲介店舗(85店舗)の全車両277台。リース期間満了後、順次切り替えを行ない、2017年3月までにすべてハイブリッド車に変更する予定。なお、全面切り替え完了時には、全社営業車におけるCO2排出量および車両燃料を現状比較で34%削減できる見込み。
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