不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/1/26

「コミュニティケアを推進する居住環境」テーマに講演会/人にやさしい建築・住宅推進協議会

 人にやさしい建築・住宅推進協議会(事務局:(財)建築技術教育普及センター)は2月10日、(独)住宅金融支援機構 すまい・るホール(東京都文京区)で、コミュニティケアをテーマとする講演会を開催する。

 プログラムは、東京大学大学院工学系研究科准教授の大月敏雄氏による「コミュニティケアを促進する居住環境(仮題)」と、NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長の野口あゆみ氏による「「行ける」より「行きたい」観光地へ(仮題)」。

 参加費は無料。詳細は、ホームページ参照。

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第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。