不動産ニュース / その他

2012/1/30

12年度交流研究員を募集/建築研究所

 (独)建築研究所は、2012年度の交流研究員の募集を開始した。

 交流研究員制度は、外部の機関に所属する職員を同研究所に受け入れることで、建築および都市計画に係る技術の普及を図ることを目的としている。

 詳細は下記の通り。

受け入れ期間:2012年4月1日(日)~13年3月31日(日)
申請期間:12年2月17日(金)まで(当日必着)
応募資格:外部の機関に所属する職員であって、
      建築・都市計画技術に関する研究経験を有する者を対象
その他詳細、申請方法などはホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。