不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/5/17

「エコ・スマート社会における住宅地開発と再生」テーマにシンポジウム/プレハブ建築協会

 (社)プレハブ建築協会は6月11日、すまい・るホール(東京都文京区)で、“日本の住宅地への提言2012 II”としてシンポジウム「エコ・スマート社会における住宅地開発と再生」を開催する。

 シンポジウムでは、筑波大学芸術系環境デザイン准教授の渡 和由氏による講演「ビレッジホームはこうして生まれた! 環境への真の取組み」や、すまい・まちに関わる研究者や実務家などによるパネルディスカッションと事例報告を行なう。

 参加費は無料。定員は250名。詳細は、ホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆