(社)プレハブ建築協会は6月11日、すまい・るホール(東京都文京区)で、“日本の住宅地への提言2012 II”としてシンポジウム「エコ・スマート社会における住宅地開発と再生」を開催する。
シンポジウムでは、筑波大学芸術系環境デザイン准教授の渡 和由氏による講演「ビレッジホームはこうして生まれた! 環境への真の取組み」や、すまい・まちに関わる研究者や実務家などによるパネルディスカッションと事例報告を行なう。
参加費は無料。定員は250名。詳細は、ホームページ参照。
(社)プレハブ建築協会は6月11日、すまい・るホール(東京都文京区)で、“日本の住宅地への提言2012 II”としてシンポジウム「エコ・スマート社会における住宅地開発と再生」を開催する。
シンポジウムでは、筑波大学芸術系環境デザイン准教授の渡 和由氏による講演「ビレッジホームはこうして生まれた! 環境への真の取組み」や、すまい・まちに関わる研究者や実務家などによるパネルディスカッションと事例報告を行なう。
参加費は無料。定員は250名。詳細は、ホームページ参照。