不動産ニュース / その他

2012/5/17

UUR、横浜市青葉区の商業施設の底地取得

 ユナイテッド・アーバン投資法人(UUR)は、商業施設「ヤマダ電機テックランド青葉店」(横浜市青葉区)の底地を取得した。取得予定価格は21億5,000万円、取得先は東京急行電鉄(株)。

 同物件は、東急田園都市線「青葉台」駅徒歩約8分に位置する大型家電量販店。首都圏における商業施設のポートフォリオの拡充が目的。

 同物件取得により、同投資法人のポートフォリオは、95物件・取得価格ベースで4,204億3,300万円となった。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆