不動産ニュース / 仲介・管理

2012/6/26

横浜・青葉台に店舗開設/野村不動産アーバンネット

 野村不動産アーバンネット(株)は、新たな流通店舗「青葉台センター」を、7月5日に開設する。

 同センターは、東急田園都市線「青葉台」駅より徒歩2分のビル4階に出店。同駅は、商業施設や生活利便施設が充実し、沿線内外から人が集まる同線の主要駅の1つで、優良な住宅ストックが形成されている。同店により、エリア内の野村不動産既分譲マンションの取り扱いを強化。これまで「たまプラーザセンター」「溝ノ口センター」 2店でカバーしてきた神奈川県下の東急田園都市沿線での取引拡大を図る。

 今回の店舗新設により、同社のリテール仲介店舗数は、首都圏41店舗・関西圏3店舗の合計44店舗となる。

 同センターの概要は以下の通り。

■青葉台センター
住所:横浜市青葉区青葉台2-6-1 ケンシュウ第6ビル4階
TEL:045-989-6272
FAX:045-989-6273

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。