不動産ニュース / 政策・制度

2012/6/28

気仙沼の復興まちづくりで協力協定を締結/UR都市機構

 (独)都市再生機構(UR都市機構)は27日、宮城県気仙沼市と復興まちづくりを円滑に推進するための協力協定を締結した。

 東日本大震災の被災地の早期復興を図るため、気仙沼市震災復興計画に位置付けられた鹿折地区と南気仙沼地区において、UR都市機構が事業の推進に協力するもの。
 
 事業主体である気仙沼市が策定した計画に基づき、UR都市機構が同地区の市街地整備および災害公営住宅の整備を実施していく。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/25

記者の目を公開しました

今の若い世代が集合住宅に求めるものとは?」を公開しました。
住宅に求められるものが多様化する中、若い世代は何を求めているのでしょうか。今回は、若者自身が集合住宅の企画アイディアを提案する「学生プランニングコンペ」(開催:スカイコート(株))を取材しました。