不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/7/19

7月31日に区分所有法をテーマに技術研究会を実施/再開発コーディネーター協会

 (社)再開発コーディネーター協会は31日、同協会会議室(東京都港区)で技術研究会「事例に見る『建物の区分所有等に関する法律』の課題と解説」を実施する。

 (株)タウン・マネジメント・システム代表取締役の金澤弘允氏を講師に迎え、「規約で問題となった事例研究」「区分所有法の解釈で問題となった事例研究」「集会に関する区分所有法の解釈」の3つのテーマで、事例を用いて解説する。

 参加費は一般1万5,000円、会員1万3,000円。定員は約50名。詳細は、ホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。