不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/8/9

環境・エネルギー切り口にした収益不動産テーマにセミナー/不経研

 (株)不動産経済研究所は22日、ビル・投資・企画担当者向けの収益不動産セミナー「環境・エネルギーとインフラを狙え -これが新しい収益不動産ビジネスだ!-」を開催する。

 今回のセミナーは、メガソーラーやデータセンター、物流施設など新たな収益不動産として期待されるアセットに焦点をあてる。講師は、南原 順氏(国際航業グループ・JAG国際エナジー開発一部)、高橋 衛氏(三菱地所総合研究所ソリューション本部主席研究員)、浦川竜哉氏(大和ハウス工業(株)工業上席執行役員東京支社建築事業部事業部長)、桝田雄三氏(エナジーセーブ代表取締役)。

 会場は、全日通霞が関ビル(東京都千代田区)。参加費は、一般3万1,500円、後援団体会員2万8,350円。定員は150名。詳細はホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆