不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/9/6

創業39周年でキャンペーン展開/不動産中央情報センター

 (株)不動産中央情報センターは、2012年7月に創業39年を迎えたことを記念し、1年間にわたる「わくわく39キャンペーン」をスタートした。

 12年7月から、3ヵ月おきに4回のキャンペーンを展開。応募者の中から抽選で旅行券や全自動掃除機などが当たる「総額100万円ニコらすキャンペーン」を行なうほか、各期ごとにテーマを設けユーザーから写真を募集する「ニコニコ笑顔がいっぱいフォトコンテスト」も実施する。

 この他にも、来場者、売買ユーザー(査定・成約・マイページ登録)、マンスリー利用者(法人)、高齢者住宅入居者、オーナー、紹介者などを対象としたさまざまな特典を提供していく。詳細は、特設サイト(http://www.wakuwaku-39.com)参照。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。