不動産ニュース / その他

2012/10/2

東京・文京区と横浜・鶴見区に新店舗を開設/野村不動産アーバンネット

 野村不動産アーバンネット(株)は10月、「茗荷谷センター」(東京都文京区)、「鶴見センター」(神奈川県横浜市)をそれぞれ新設する。

 茗荷谷センターが位置する文京区は約10万世帯、鶴見センターが位置する横浜市鶴見区は約13万世帯であり、マンション、土地、戸建ともに十分なマーケットボリュームがあることからターゲットエリアとしたもの。

 茗荷谷センターは、東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩1分。所在地は東京都文京区大塚1丁目4-8 紫山堂ビル3階。電話番号は03-5981-5445、FAX番号は03-5981-5446。営業開始日は10月11日(木)。

 鶴見センターは、JR京浜東北線「鶴見」駅西口徒歩3分。所在地は神奈川県横浜市鶴見区豊岡町7-10 パーライトビル7階。電話番号は045-580-8012、FAX番号は045-580-8013。営業開始日は10月15日(月)。

 なお、今回の店舗開設により、4月からの出店数は5店、リテール仲介店舗は首都圏43店舗・関西圏3店舗の合計46店舗となる。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。