不動産ニュース / その他

2012/10/29

法律事務所オーセンスと業務提携/東京共同住宅協会

 (公社)東京共同住宅協会はこのほど、法律事務所オーセンス(東京都港区)と業務提携をした。

 複雑化する賃貸経営トラブルの中で、「身近に弁護士がいない、費用が高い」などの悩みを受け、「弁護士相談の身近な窓口」として提供するもの。

 業務提携の第一弾として、法律相談を1時間無料、内容証明郵便および特定記録郵便による通知書作成および発送を1万5,000円(税込み)、建物明け渡し訴訟の弁護士費用を31万5,000円(税込み)で提供する(実費除く)。同サービスの提供は、同協会の会員限定。

 会員登録希望者は、同協会(03-3585-2666)まで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年12月号
コスパと効果、どちらも大切!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆