不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/10/31

11回目の「接客コンテスト」を開催/ピタットハウスネットワーク

 ピタットハウスネットワーク(株)(東京都中央区、代表取締役:河野一孝氏)は、「ピタットハウス接客コンテスト2012」の開催を発表した。

 同コンテストは、“お客さまに感動を与える接客”を目指す同社が接客スキルを高める場として2002年から実施しているもので、今年で11回目。今年は「心に響け 私の笑顔」をテーマに、既存の賃貸部門・売買部門のほか、ビギナー部門を新設。スキルや経験年数に合わせた審査を行なう。

 コンテストへの出場経験を日々の接客スキル向上に繋げるため、参加者には評価シートを用いてひとりひとりにフィードバックを実施する予定。予選実施期間は、11月5日、21日。本選は、東日本が12月5日にホテルエミオン東京ベイ(千葉県浦安市)で、西日本が12月4日にグランビア大阪(大阪市北区)で実施する予定。

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「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆