不動産ニュース / その他

2012/11/7

21日より渋谷ヒカリエでクリスマスプロモーションを開催/東急電鉄他

「ヒカリノツリー」イメージ画像
「ヒカリノツリー」イメージ画像

 東京急行電鉄(株)と(株)東急百貨店は、11月21日(水)~12月25日(火)の期間、クリスマスプロモーション「Shibuya Hikarie Xmas 2012 ~Gift for All~」を開催する。

 渋谷ヒカリエ自体を“ギフトボックス”の積み重ねに見立て、食・アート・雑貨などにおけるプロモーションを用意するもの。

 11階スカイロビーには、メインツリー「ヒカリノツリー」を設置。渋谷ヒカリエの外観を模したデザインで、さまざまな色と形の“ギフトボックス”を積み重ねている様子をモチーフにしたもの。なお、21日には点灯式を開催する。

 地下3階から地上4階を貫く形で設置されている円形LEDサイネージでは、クリスマス特別仕様の映像コンテンツを放映するほか、フロアごとの特色に合ったクリスマスデコレーションも展開する予定。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。