不動産ニュース / 開発・分譲

2012/11/14

横浜・鶴見にFC第16号店となるホテルを開業/アパグループ

「アパホテル<横浜鶴見>」外観
「アパホテル<横浜鶴見>」外観

 アパホテル(株)は13日、アオキ(株)(川崎市川崎区、代表取締役社長:藤井百合枝氏)とフランチャイズ加盟契約を締結。同社が取得予定の「イーホテル横浜鶴見」(横浜市鶴見区)を、「アパホテル<横浜鶴見>」と改称。12月13日にプレオープンする。アパホテル&リゾーツフランチャイズの加盟第16号店となる。

 アオキは、同FC第1号店の「アパホテル<京急蒲田駅前>」を運営しており、今回FC2店舗目の運営となる。「アパホテル<横浜鶴見>」(総客室数119室)は、地上9階地下1階建て、敷地面積607平方メートル、延床面積4,112平方メートル。館内には、大浴場(男性用)、レストラン、会議室、宴会場などの施設がある。開業後は、順次アパホテル仕様への変更とリニューアル工事を実施。13年にグランドオープンを予定している。

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