(一社)不動産証券化協会(ARES)は12月14日、「米国不動産投資・開発の最新動向」と題したセミナーを開催する。
アメリカで長年不動産ビジネスに携わっている山本みゆき氏(サンポップ・インターナショナル・コーポレーション マネージング・ディレクター)を講師に、リーマン・ショック後の米国不動産の変化を分析し、今後の不動産投資や開発の動向について予想する。
開催時間は14~15時半(受付開始13時30分)。定員は150名。会場は学士会館210号室(東京都千代田区神田錦町3-28)。参加費は、ARES正会員が無料、ARES賛助会員が1,000円で、非会員は1万円。
なお、同セミナーは同協会のマスター継続教育として認定されている。詳細は、ホームページ参照。